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新・オリキャラでなんちゃってTRPG2

1 : ◆FFb8VMEtnk :2005/12/18(日) 17:19:55
スレタイの通り、オリジナルキャラクターでTRPG的な事をやるスレです。
「TRPG」とありますが、厳密なルールや数字の計算などは一切ありません。
基本的にストーリーは行き当たりバッタリ、ノリと思いつきで進んでおりますので、
参加希望の方はどなたでも気楽に参加して下さいます様、お願い申し上げます。

キャラを作成する場合も、基本的にこちらの世界観に気を遣う必要はありません。
むしろあなたのキャラが持つ使命や設定によって無限に広がるのが、このスレの「世界」なのです。
とはいえ、極端な強さを持つキャラの参加は少し考え直してください。

ハイパーリンクを使用すると、スレッドの容量、サーバの負荷等にも影響を与えます。
なお、「>レス番」でその番号のレスが参照できる、専用ブラウザ等もありますので、
ご導入を検討されるのも一案かと思います。要するに、このスレはハイパーリンク非推奨です。
ttp://www.monazilla.org/
に各ブラウザの配布ページや比較ページへのリンクがあります。

雑談、感想、質問などはこちらにお願い致します。
なんちゃってTRPGスレ裏舞台
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1092836585/l50

詳細は>2以降に。

23 :GM ◆FFb8VMEtnk :2005/12/22(木) 20:30:16
>20>21
「お……お……おおう?」
まほうけんしの魔法により、ゴブリンの親玉の拳に炎が宿る
いきなり燃える自分の腕に唖然としているうちに、
ルーフィアスに受け流され、殴り飛ばされた

ゴブリンの親玉は数メートル吹き飛び、倒れる
「……おおう?」
フラフラと立ち上がり、自分の腕を見る

燃えている。自分の腕が何故だか燃えている
しかし熱くはない
「……う…………お…………
 うおおおおおお! 進化だ!」
……どういう誤解だ

突然ハイテンションになり、ルーフィアスに飛びかかり、燃える腕で殴りかかる

ゴブリンの親分の行動:ルーフィアスに飛びかかる(殴りかかる)
HP74→62

24 :ガレン ◆GANdiqqzk2 :2005/12/22(木) 23:01:28
>19>21>23
弾を撃ち尽くしてスライドが下がり切ったままのワルサーを腰へ戻した。敵の注意は当座、獅子面の男に引き付けられている。
男が放ったボディブローで転げる妖魔を目で追い、機を待つ。

>ちょうど自分とつかず離れずの場所でなにやら起きているのが見えた。距離にして、ずいぶんどんぶりな予測であるが100mほど先か。
>使う魔法は『ファイアウェポン』。そう難しい術式ではない。このくらいの魔法なら呪文を唱える必要もない。

(気配が増えた。ネズミか?)
小綺麗に整えられた、薄く黒い眉をひそめる。ガレンの第六感が、広場の外から魔法術式の発動を察知した。狙撃手か。
十字架を引き摺って物陰へ走った。敵の魔法の対象までは一瞬に察知出来ず、周囲を警戒する。
瞬間、よろめきつつも立ち上がるゴブリンの木の幹のように頑丈な腕が、魔法の炎を纏う。
(支援魔法? 別な低級魔族を囲ってたのか)
拳銃を抜き直し、グリップから弾倉を交換する。引き下がっていたスライドを掌で叩いて戻し、

「……東の街道沿いだ! ああ、そこの、何だ魔女っ子、カバーしろ!」

呪文詠唱の最中だった少女を呼んで、ガレンは物陰から飛び出した。
砲丸投げの要領で十字架をゴブリンに投げ付け、くるりと反転して例の気配の先を向くと
少し離れた通りの先に、農民には見えない、どちらかと言えばヤクザな風貌の男を見付けた。
相手は妖魔ではなく人間らしいが、読み取った気配の先は間違い無くその男。他にそれらしい姿も見えない。
不可視の対魔法防護壁を展開し、走りながら両手で構えたワルサーの照星に男の立ち姿を捉え、撃つ。

行動:攻撃(十字架投擲)→ゴブリン親玉
       (ワルサーPPK)→まほうけんし
    MP80→75

25 :リリス ◆thiefoP81Y :2005/12/22(木) 23:12:24
>>21>>23
「…!」

彼女の背後、それなりの距離のところで魔力が動く気配がした。
ゆったりと振り向くと、視界に入ったのは若い男。

「…ふぅん。先手を掛けたのはあっちなのにそれを助けるのは事情を知らないかあちらの味方か…ま、どちらでも関係ないわね」

その男との距離をざっと測ってから、再び前を向く。先程の魔力によってらしい炎を携え、怪物が獣人に殴りかかろうとしている。
彼女は小さく呪文を唱えある位置に、さっき手下ゴブリン一体を斬り刻んだ風の魔法を発動する。
位置は、後ろの男の目の前。
相手が少しでも怯めば良し。かすりでもすればなお良しである。

「こういう場合、せめてどちらに非があるか確かめてから参加して欲しいわね」

行動:まほうけんしの目の前にかまいたちのような魔法を発動する。
HP27/MP46→41/SP70

26 :リリス ◆thiefoP81Y :2005/12/23(金) 00:05:34
>21まほうけんし
>23GM
>24ガレン
「…!」

彼女の背後、それなりの距離のところで魔力が動く気配がした。
ゆったりと振り向くと、視界に入ったのは若い男。

「…ふぅん。先手を掛けたのはあっちなのにそれを助けるのは事情を知らないかあちらの味方か…ま、どちらでも関係ないわね」

と、そこへ横から女の声で援護しろとの指示が入る。

「魔女っ子…ね。否定はしないわ」

小さく呟くと女へ目を向ける。
女は大きめな十字架…恐らく教会にでもついていただろうそれを怪物へ投げつけると男へ拳銃を向けて走りながら照準を合わせ、撃つ。

「…この状況でどう援護しろと言うのかしら?」

恐らくここにいる生き物には聞き取れないだろう言語で小言を呟いて、それでもすぐに詠唱を開始する。
唱え終わり、地に掌を付けて、送る。
男の足元に突如木のツルが現れ、その足をその場所へと縫いとめる!

行動:ガレンに反応し、まほうけんしの足元へ魔法発動。(それっぽく読めるかもしれないが決定レスではない)
HP27/MP46→40/SP70

27 :まほうけんし ◆KKI0EmBLeM :2005/12/23(金) 20:41:07
>24,26

「さて、んじゃ俺は村のお宝奪取に奔走するとしますか」
 天然記念物よりはお宝のほうが大事だ。自分の手元に残るしね。
 相変わらず元気にモンスターハンティングに精を出す若者たちに一瞥もくれずに歩き出し――
「なにか来る……? だがっ!」
 直径ンmmの高速の死神が俺の元にっ!
「俺は新規参入キャラ……ここでなんとしても攻撃を回避して戦闘を盛り上げる! 俺の“幸運”は……10!」

 直後。

 彼はやり遂げた男の顔でその場に倒れ伏した。

「うう……いてぇ」
 いちおう、打点はずらしてみました。それでも着弾点が心臓じゃない別の場所になっただけ。
 しかし、この距離でまさか当ててくるとは。多少なりとこちらの油断があったにせよ、たいした腕である。ホント。
 さてどこに当たったのかと身体の点検をいたしましょう。
 臓器、関節、骨、その他etc異常なし。ただ、ちょっと横っ腹が痛いなぁ。そう、右だよ右。ってことは、ここに当たったと。
「……ん?」
 どっこらせと立ち上がってふと足元を見下ろすと、
「これナニよ」
 木の……ツル?
「ふ……センス・マジックもアンチマジックも取得してないのは痛かったな」

 彼はやり遂げた男の顔で天を仰いだ。

行動:やりとげた男の顔で(後略)
    HP60→50

28 :ルーフィアス ◆mjFN6lgXTA :2005/12/24(土) 13:09:23
>21まほうけんし >23GM

 ルーフィアスは、炎が苦手だ。
これは種族特性と言うわけではなく、身近に炎を使う者が居たせいなのだが。

>燃えている。自分の腕が何故だか燃えている
 腕に炎をまといつかせたゴブリンの親玉の姿は、身近に居た炎使いの姿を思い起こさせる。
―――ちょいとおしおき、させていただきましょうか―――
そんな幻聴が聞こえる気がする。
ルーフィアスにはとことん厳しかった、教義には厳格だったが行動は破天荒な伯母の声で。

「うわあぁぁぁ!」
 子供の時に植えつけられたトラウマのせいか、大声を上げて手足を振り回す。
叩き込まれた体術のお陰で、それなりには型にのっとった物ではあるが。
ゴブリンの親玉に当たろうが当たるまいが、お構い無しだ。

行動:ゴブリンの親玉に向かって、駄々っ子パンチ?

29 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2005/12/25(日) 20:42:02
保守

30 :GM ◆FFb8VMEtnk :2005/12/25(日) 23:23:55
>24>28
突然にルーフィアスは叫び声をあげ、闇雲に見える行動でゴブリンの親玉に迫ってくる

「ぬおぉぉ!
 な、何だ?」
ルーフィアスの攻撃に対し、どう攻めればいいかが分からず、
ゴブリンの親玉は後ろに下がりだした

そこへガレンが投げた十字架がゴブリンの親玉に飛び込む
「ぬおぉう!」
十字架が額に直撃し、バランスを崩し、その場で巨体が倒れる

「も……もう怒った!
 こんどこそ許さん!」
ゴブリンの親分は再び近くの木を根元から引っこ抜き、振り回し始めた
しかし、今度の木はそれほど大きくないため、ルーフィアス以外には攻撃が届かない
ゴブリンの親分の行動:木を振り回して攻撃
HP62→58

31 :リリス ◆thiefoP81Y :2005/12/27(火) 01:42:17
>27>28>30
「…」

黙って男を見る少女の目は、見ようによっては呆れているようにも見える。
それから視線を外すと自分の背後に振り向く。
獣人の方は混乱しているように見えるが、あの程度なら大丈夫だろうと見切りをつける。
また男の方に向き直ると、風の呪文を唱え風を拡声器代わりにして男に話しかける。

「貴方、後始末くらいしていったらどう?経緯が知りたいなら教えてあげるわ。先に仕掛けたのはあっちの方なのよ」

言い終わって懐から小瓶を取り出すと中の錠剤を一つ、噛み砕く。
傍目にはわからない変化。彼女の内面で何かが満ちる。

行動:魔法を使って声を拡声し、まほうけんしに話しかける。その後、魔力回復の薬を使用。
HP27/MP40→32→72/SP70

32 :まほうけんし ◆KKI0EmBLeM :2005/12/27(火) 21:08:10
>31
「こっ……心の声を読まないでください」
 というふざけ半分(半ば本気)の哀願を小声で呟き、さてこれからどうしたものかと無数の選択肢を
胸中でさかんに取捨選択する。

一、正直に事の顛末を話して和解する。
 →ぼくは怪しいひとじゃないよ!→なんだそうなのかなら安心だ→それなら村に入れても安心だ
 →村に入った瞬間行動開始→お宝発見でうはうは→そんなわけあるか。

二、交戦。
 →くらえーわが無限の剣閃ー→ぎゃーやられたー→村を制圧してお宝発見でうはうは→そんなわけあるか。

「……どっちも、とことんまで現実的じゃないなァ」
 それとも俺の頭が弱いだけか。失礼な、俺は別に頭おかしくないぞ!
 という悪ふざけはマジで置いておいて。
 いま一度考えてみると、前者と後者……手段としてはどちらが現実的なのか?
「欲しいものは力ずくで奪え。貰えると考えるな、与えろ。愛されると思うな、愛せ。……か」
 腰に吊った長剣の柄に手をかけ、抜く。そのへんで売ってそうなただの量産品である。俺の経済事情をお察しください。
「なんとなく事情はわかったよ。でも、天然記念物のほうは実はどーでもいーんだな〜。
 俺が欲しいのは、向こうにあるもっと立派なシロモノだよ」
 言って、地面を蹴って走ろうとする。魔法による木のツタがとても邪魔だ。
 フェアでないのは俺も好まないが、まぁこの際は目をつぶるほかはあるまい。5、6歳そこらの少女に、斬りつけるなど。
 彼女と俺の距離、おおざっぱな目測で100m弱、といったところかな。

行動:リリスに向かって走って斬りかかろうとする。ツタが邪魔で走るに走れない。

33 :ガレン ◆GANdiqqzk2 :2005/12/28(水) 00:36:05
>31>32
銃弾は相手の脇腹を捉えたが、角度が悪かったらしく弾が逸れて、致命傷には至らない。男が起き上がった。
「ああ……クソッタレ! 殺ったと思ったのに!」
今度は立ち止まったまま両手で構え、銃口をじっと男に重ねて待った。
そこへ「魔女っ子」が喚び出した木の蔓が絡んで、

>「貴方、後始末くらいしていったらどう?経緯が知りたいなら教えてあげるわ。先に仕掛けたのはあっちの方なのよ」

相手は勧告を聞き入れずに剣を抜き、尚も覚束ない足取りで走り来る。
折角拾った命をわざわざ捨てに来るとは馬鹿な男だ、頭の打ち所が悪かったらしい。

横に飛び退いて魔女っ子の火線上から離れた。
胴体を狙っては鎧で弾丸を逸らされるため、ワルサーの引き金を立て続けに三度引いてヘッドショットを狙う。
次いで魔法障壁を警戒したガレンは銃を下ろし、更に止めの一撃を加えるべく男の右斜め前方へ走った。

34 :ガレン ◆GANdiqqzk2 :2005/12/28(水) 00:38:22
>33追記(行動書き忘れてしまったので)

行動:銃撃→まほうけんし
    リリス・まほうけんし間の直線上から離れる

35 :リリス ◆thiefoP81Y :2005/12/29(木) 01:37:30
>32>33->34
拡声の魔法は解除し、呟く。

「あたしはむしろここにあるって言われてる財宝だかなんだかの方がどうでもいいのよね…。ということはあたしが貴方と戦う理由はないのだけれど」

そこまで話して、呪文を唱え始める。
敵は正面から向かってくるが、さっきのつるが功を奏し、なかなかこちらへ来れないらしい。
それをいいことに、唱えていた呪文を解き放つ。
再び放つ、氷の矢。速度は遅く、威力は低い代わりに、本数は十数本。しかも多少の距離なら追尾もする。止めを刺すつもりはない。
さっきの命令主も攻撃しているようだが、それは一切気にせず矢を放つ。
そして、先程の言葉の続きをつむぐ。

「まぁ…これがあたしの目的みたいなものだからいいのだけれど」

行動:まほうけんしに大量の氷の矢で攻撃。
HP27/MP72→65/SP70

36 :まほうけんし ◆KKI0EmBLeM :2005/12/29(木) 20:28:41
>33-35
「うう……なんだか女性が多いなァ。みんな俺に向かってきちゃって。こりゃ困った。困りゃしないか。いやいや」
 冗談を叩いている場合ではない……!
 左手の方向からは腕の立つガンスリンガー。
 自らの身体を包囲するように浮かんでいるのは当たれば痛そうな氷の矢。
 そうこうしている間にも拳銃屋の三点射が真っ直ぐに俺の元に向かってきている。狙いは頭か。ならば……
「マトリーーーックス!」
 足に絡まる無数のツタ。利用するべきはこれしかない。足が絡められている、即ち、がっちり固定されているということだ。
 身体を弓なりに反らして弾丸を回避。疾風すら遅れを取る速度で飛来した弾丸はしかし、文字通り俺の目と鼻の先を
音速ですれ違っていった。
 まぁ、まだこれで安心するのは時期尚早というものだ。すぐに第二波がくる。この体勢ではどうしようもない。
「いっ……」
 無数の氷の矢が全身を襲う。痛い痛い痛い冷たい痛い冷たい。
「反撃、反撃」
 といっても、できることは限られているわけで。
 まともに身動きは取れないし、体は弓なりに反らしたままで、使える魔法もこれといってない。
「演出過多にしてはいけない、ちゃっちゃといくぞ! ……えい」
 この距離では近接戦闘用の武器はまるで役に立たない。ならせめて、牽制程度には使わないとソンだ。
 だから、投げる。身体を起こして、反った刀身を持つその長剣を、上半身だけで振りかぶって、投げる。
「受け取れ、拳銃屋!」

行動:剣を投擲→ガレン

37 :ガレン ◆GANdiqqzk2 :2005/12/29(木) 21:37:54
>36
「畜生」
またも銃弾を紙一重でかわされてしまう。が、今度こそ銃は仕舞った。格闘戦で仕留める。
魔女っ子の氷の魔法が男を傷付けるが、手加減が過ぎて大したダメージでは無いようだ。

>「受け取れ、拳銃屋!」

男が反身の長剣を投擲する。ガレンは相手へ向かって一歩踏み込み身構える。
投げられた剣の回転を見切り、肩口を通り過ぎた一瞬に柄を握って剣を奪うと、
正しく「返す刀」で振り下ろし、動きの不自由な相手へ切りかかった。

行動:剣を奪い、反撃→まほうけんし


38 :ルーフィアス ◆mjFN6lgXTA :2005/12/30(金) 11:22:32
>30
>「も……もう怒った!
> こんどこそ許さん!」

「それはこっちの台詞だって!」
 引っこ抜いた木を振りかざすゴブリンの親玉に、そう悪態をつく。
相手が、炎の魔力が付与された手を使おうとしないおかげで、多少平静を取り戻す。

「いい加減、消えろ!」
 握り締めていた拳を開き、鋭い鉤爪を見せる。
獣人族の得意な、両手の爪を用いた二連攻撃。

 ・・・・普通は牙で噛み付くのだが、今回はしない。
「だって、まずそうじゃんよ」
誰に言うとも無く、ルーフィアスはそう呟いた。

行動:ゴブリンの親玉に爪爪の二回攻撃

39 :まほうけんし ◆KKI0EmBLeM :2005/12/30(金) 18:58:33
>37
「うう……マジかよ」
 相手の驚異的なまでの反射神経と動体視力の良さにげんなりと呻く。
「ここは魔法か。あんま気は進まないけど……」
 口の中でぼそぼそと呪文を発し、目の焦点をぼかして魔法に対する抵抗を弱める。
 抵抗が弱まるということは即ち、魔法の影響を受けやすくなるということだ。良くも悪くも。
「いける。いけるいけるいける俺は強い誰よりも強い超強い……ぶつぶつ」
 チャネリング……精神集中。自己暗示、とも。
 突如として右腕に紫色の雷の花が咲き乱れる。その指先は、それそのものがまるで別の生き物のように
蠢き、そして目にも留まらぬ速さで虚空に魔方陣を描いていく。
 つい一瞬前までは頼もしい相棒だった剣が、俺の身体を捉える。女のほうは、遠距離攻撃を捨てて近接攻撃にくるか。
 斬られた。避けられない。避けられるハズもない。また、避けるつもりもない。
 左腕がやられた。血がドバドバ出ている(気がする)。灼熱の痛みに顔を顰めながらも、右腕だけはしっかりと
高速で魔方陣を紡いでいるのがわかる。

「――吹き飛べっ、」
 精神集中。
 雷花の咲き乱れる右腕を手の平ごと地面に叩きつける。足が動かないので、ちょうど前屈するような体勢で。
 轟、という音とともに紫色の雷の矢が女に向かって上空より降り注ぐ。ノン。降り続ける、だ。絶え間なく。具体的には、3秒ほど。
「雷花の如く!」

行動:“マジックフォージ”&“ストラック”→ガレン
   斬撃による致命打と氷の矢に体温を奪われる。HP50→35 MP45→35 SP50→30

40 :リリス ◆thiefoP81Y :2005/12/31(土) 16:03:16
>37>39
「助けはいらなそうね…それどころか殺してしまいそう」

女狙撃手と男剣士の戦闘の様子を見ながら呟く。
そして再び呪文詠唱。
手を地につけ、唱えた魔法を放つと、男に絡み付いていたツルが消える。
男がこれ以降の攻撃を避けられるように。
あわよくば─戦いが長引くように。

「やはり種は残しておかないと、ね…」

行動:まほうけんしの足元のツルを消す
HP27/MP65→60/SP70

41 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2005/12/31(土) 18:18:38
 

42 :GM ◆FFb8VMEtnk :2005/12/31(土) 21:38:35
>38
「ぬおおぉぉ!」
ゴブリンの親玉は引っこ抜いた木でルーフィアスに叩きかかるが、避けられてしまう

隙の多いゴブリンの親玉に対し、ルーフィアスが両手の爪で反撃を行う

「ぬ……ぬぉう! おぉう!」
ゴブリンの親玉は攻撃を避けることができず、両手の爪で引っ掻かれた

「うっ……うがぁぁ!」
怒り爆発

怒りのあまり理性の失ったゴブリンの親玉は燃える両腕でルーフィアスの頭を掴み、頭突きをするために掴みかかった

ゴブリンの親分の行動:ルーフィアスの頭に掴みかかる(成功した場合、続けて頭突きを行う)
HP58→48

43 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2006/01/03(火) 15:28:55
×保守スレ
○保守レス

44 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2006/01/04(水) 00:38:28
保守

45 :ガレン ◆GANdiqqzk2 :2006/01/04(水) 13:24:00
>39
振り下ろされた刃は男の左腕に阻まれた。剣を戻し、首を狙って追撃する。

>「――吹き飛べっ、」

男が前屈して、右手の平を地面に叩き付けた。
ガレンは急激な魔力の集中に勘付き両手を眼前で×字に組んで、展開されていた対魔法障壁を瞬間的に強化する。

激しい空中放電と共に、雷撃が降り注ぐ。
不可視の魔法障壁も稲光を受けて、直径二メートルほどの、半透明の円状盾に取って代わった。
障壁が吸収し切れない分のエネルギーは身体で受け止める。男から引き離され、ブーツの踵が摩擦で焦げて石畳に黒い筋を残す。

攻撃が止んだ事を確認し、
「畜生、畜生!」
悪態をつきながら、剣を構えて様子を覗う。

行動:まほうけんしの攻撃を防御、様子見
HP40→38 MP75→67

46 :まほうけんし ◆KKI0EmBLeM :2006/01/05(木) 20:38:15
>40,45
「防がれた!? マジかよ……」
 魔道士としての渾身の一撃がこうもあっさり凌がれるとは。ついてねー。
 しかし考えてもみれば目も眩むほどの財宝を外敵から守っている守護者たちだ。一筋縄でいくハズもないか。
「コレは……この装備じゃ殺しきれないよなァ」
 1対2の戦況に加えて、サモン・ファミ……じゃない、あの野生動物が戦えなくなるとそちらに当たっていた
獅子人もこちらに向かって来るだろう。四面楚歌というのはこのことなのかも知れないしそうじゃないかも知れない。
 足元の圧力がいつの間にか消えてなくなっていた。
 見逃した? ノン。見逃してくれた、か。魔女っ娘め。兆倍にして返してやりたいが良心の呵責が。ぁぁぁぁぁ……。
 といっても、向こうも俺をタダで帰そうとは思っていないらしい。殺る気マンマンで俺を睨む女性の多いこと。
「だが、あえて俺は茨の道を行くぞ。じゃなきゃ魔道士失格っしょ。……では」
 右足を軽く一歩引いて俗に言う“逃げ”の姿勢の準備態勢をとる。
「御免ッ!」
 ダーッシュ。

行動:後ろに向かって前進

47 :ルーフィアス ◆mjFN6lgXTA :2006/01/07(土) 14:02:01
>42
「うおっ!」
 炎に対する恐怖心が反射神経を鈍らせたのか、
ゴブリンの親玉の両手に、ルーフィアスの頭がしっかりとホールドされる。
ちりちりと、伸びかけたたてがみを焦がす炎の気配を感じながら、
ルーフィアスは大きく口を開いた。
白く、鋭い牙が光を弾く。

 頭突きしようと迫ってくるゴブリンの親玉の咽喉下に、ためらう事無く牙を向けた。
不味いだのなんだの言うより、今は捕まえられた状態から抜けるのが先決。

行動:ゴブリンの親玉の咽喉を狙って、噛み付き攻撃
HP:なんだかんだで、現在 55

48 :リリス ◆thiefoP81Y :2006/01/07(土) 18:14:18
>45>46
「あら…大したチキンね」

薄々わかっていたとはいえ、逃げの体勢をとる男に少々幻滅する。

「種になるかと思ったのに…枷を外したのは失策だったかしら」

新たに唱えたのは高速移動用の術。
唱え終わった頃には、ある程度の距離をいかれた後。
だが、発動して軽く歩を進めると、その男を即座に追い抜く。
早く進むための術なのだから、当たり前ではあるが。
さらに進み、男の前方10m辺りまで行くと術を解除し立ち止まる。

「逃げなくてもいいんじゃなくて?貴方が応戦しないのなら、少なくともあたしはこれ以上攻撃しないわ」

既に危害を加えられたのだからそう簡単には信じないだろうが、この言葉は今のところは真実。

「貴方の目的はやはりこの村にあるという財宝?…いったい果たしてその財宝とやらはどの程度のモノなのかしらね」

最後に『そんなモノが本当に存在するのかしら』と付け加えるのは、少し考えて止めた。万が一にもやる気を潰すのは得策ではない。
彼女が求めているのは財宝などではなく、退屈しないための術、すなわち─トラブル。

「あたしは財宝には興味がないわ。もし貴方があたしのためになりそうなら…協力してもいいのだけれど」

行動:まほうけんしの前に回り協力をもちかける
HP27/MP60→50/SP70

49 :まほうけんし ◆KKI0EmBLeM :2006/01/07(土) 22:16:17
>48
「をっと」
 とっさに両足の踵を立てて急ブレーキ。うっすらと舞った砂埃が膝の頭あたりでもやもやする。
 まぁね。うん。このまま突っ込んでこの女の子拉致って人質にしてもいいんですよ。
 でもね。やっぱり良心の呵責がね。あぁあぁあぁあぁ。ごめんなさい。
 さて、ここで俺に突きつけられた彼女からの要求。これに対して俺はどう答える?

一、逃走。
 →ムリムリ。すぐ追い詰められるって。却下却下。
二、両手を上げて降参。
 →捕まる→事の顛末を聞くために拷問にかけられる→死ぬ→却下。
三、“殴って”逃走。
 →追っ手がひるむのでやりやすい→当たるかどうかもわからない→ハズしたらジ・エンド→却下。

 ものごとがマイナスの方向にしか向かってない。あーやだやだ。今年の運勢悪すぎ。
「いや……世界の不可能に挑戦してこそ魔道士だろう!?」
 ヤケになって徹底抗戦宣言。うあははは、はははのは。もうどうにでもなれだ。
「神の雷が我に乞う、吹き荒れろ風! 嵐の宴だ! 吹き飛べ、雷花の如く!」
 精神集中。雷をまとった腕を手の平ごと地面に叩きつけ、無数の稲妻を召喚。
 雲もないのに次々と落ちだした稲妻はおかまいなしに俺の身体の周囲の地面に突き刺さっていく。敵少女、有効射程内。
 雷の着弾点は俺にもわからない、完全ランダムだが当たってくれると思う。たぶん。

 そういえば、俺って、背中を見せてるんだよね。いま。
 拳銃屋に。いやぁ、不安だ不安。

行動:聞く耳持たず攻撃“マジックフォージ”&“ストラック”→リリス
   MP35→25 SP30→10

50 :GM ◆FFb8VMEtnk :2006/01/10(火) 00:06:03
>47
「ぬ……ぬぐおぉ!」
頭突きをしようとしていたゴブリンの親玉には攻撃を避けるチャンスはなく、
見事に喉を噛み付かれた

ルーフィアスの頭をほうり投げ、両手で喉を押さえ、苦しみ悶える

「ぐへっ! げほっ!」
せきと共に血を吐き出すとフラフラと立ち上がり、怒りに燃えた目でルーフィアスをにらむ

「ぬがあああぁぁぁ!」
叫び声と共にゴブリンの親玉は出せる力を全て振り出し、ルーフィアスに飛び掛り、ストレートに殴りかかった

ゴブリンの親分の行動:全力でルーフィアスに殴りかかる
HP48→32

51 :リリス ◆thiefoP81Y :2006/01/10(火) 18:16:15
>49
「人の話は落ち着いて聞くものよ」

パチン、と指を鳴らす。
自身に最も重要な魔術は、詠唱なしで発動できるように訓練してある。
やたらと低い体力をカバーするための防御魔法。
発動してすぐ、自分の周囲に円形の魔力防壁が発生したのがわかる。
直後に落ちてくる雷撃。
相当ある本数のうち半分ほどは見当違いの辺りに落ちるが、やはりいくらかは彼女へ向かう。
そして、その全てを避けきるわけにはいかず身体で受け止める。

男の術が終わり、自身に回復の術をかけようとして身体の自由が利かないのに気付いた。

「…まずいわね…」

防壁まで張ったのに、運が悪かったのか受け方が不味かったのか身体が痺れている。
回復しようとして出来ないことはないが、それの最中は動きが鈍る。
さらに痺れが重なってしまっては、何にも対応が出来ない。
彼女はその場に屈み込むと、再び男に話し掛ける。

「…ちゃんと人の話は聞きなさいな…貴方に協力すると言っているのに…」

行動:その場にしゃがみこんで痺れからの回復を待ちながらまほうけんしに再び話し掛ける
HP27→20/MP50/SP70 痺れによりほとんど行動不能

52 :まほうけんし ◆KKI0EmBLeM :2006/01/12(木) 20:41:45
>51
「聞く耳持ちませ〜ん」
 一貫性のない行動は嫌いなのだ。
 それが後々、何年後何十年後になって、後悔し、矛盾する行動であったとしても。
 少なくとも『今』は自分の満足する行動を取って、老後になって「ああ、壮大に時間を無駄にしたな」とボヤきたい。
 バカバカしいと、自分でも思う。我ながらアホだ。自覚? あるある。もちろんありますとも。
 ……いかん、話題がシリアスになってしまったぞ。
「協力するなんて言われてもさ、そんな高圧的な態度で迫られてもちょっと信用できないんだな〜。
 それに、別に俺にこだわんなくてもいいよ。そう近くない将来、俺は必ず君たちの前に現れるからね」
 魔法が効いたのだろうか、倒れてこそいないが、少女が立ち上がる気配はない。
 もっとも、『気配がない』だけで実際は余裕綽々である可能性も捨てきれない。むしろ大、だ。
 それにこの少女自身、そうとうの腕利きのハズだ。この程度の魔法による二次的ショックならすぐに回復するだろう。
 だが、今なら。とどめをさせる(ような気がする)。
 スキは、ある。というかスキだらけだ。問題は、どれが本物の油断でどれが罠なのか、であるが……。
「やめた」
 動けない少女の横をすたすたすた、歩く。少女には一瞥もくれない。
 俺は加虐的趣味を持っているワケでもなければ、小さな子供に興味があるわけでもないのだから。
「また日を改めてうかがわせてもらいますよ。そんときにでも、お宝はいただいてきましょ。捕まえないでね」
 後半は口の中でボソリと呟く。
 すたすたすたすた……と何歩か歩いて。……忘れ物に、気付いた。
「悪いんだけどさ、剣取って。いちおー借り物なもんで。拳銃屋さん。投げてくれていいよ……優しくね」

行動:ガレンに頼む

53 :ルーフィアス ◆mjFN6lgXTA :2006/01/13(金) 17:21:49
>50

「ふん・・・・」
 口の中に残った血を、地面に吐き捨てる。
酔うほどの流血が有ったわけではないが、
魔物の血を口にしていると言う事実は不快だ。
・・・・たいして、旨い物でもないし。

 ゴブリンの親玉の叫びに、ルーフィアスは半身に立って身構えた。
真っ直ぐに繰り出される拳を、鉤型に構えた左手で捕らえる。
さきほどと殆ど同じ、教科書どおりのカウンター。

 さっきと違うのは、ゴブリンの親玉の拳を、
ルーフィアスがしっかりと握りこんでいる所くらいか。

行動:もう一度、カウンター狙いのストレート。
HP:55

54 :ガレン ◆GANdiqqzk2 :2006/01/15(日) 19:47:57
>51>52
「生きてっかな? おーい……」
突然屈みこんでしまった魔女っ子に駆け寄る。奪った剣を持ったままで、切っ先は男に向けられている。

>「…ちゃんと人の話は聞きなさいな…貴方に協力すると言っているのに…」

口はしっかり動いている、ひとまず問題無さそうだ。
問題は男の方で、未だ健在となれば仕留める必要がありそうだが……
少女が彼を殺すことに躊躇する辺り、事情持ちか。
図々しくも剣を返せと言う男へ、言われた通りに投げ返す。思い切り腕を伸ばして、大振りのピッチングモーションで。
回転を付け、風に唸りを上げて剣を男へ投げつける。

行動:まほうけんしに剣を投げる

55 :GM ◆FFb8VMEtnk :2006/01/15(日) 23:29:39
>53
ゴブリンの親玉は全力を出して殴りかかったがその攻撃は受け止められ、
あっさりと反撃をされ、顔面にルーフィアスの拳が直撃する

「ぬおおおぉぉぉ!」
ゴブリンの親玉は叫び声をあげながら倒れ、起き上がる気配を感じさせない

どうやら気絶してしまったようだ
…………確実にとどめを刺すなら今がチャンスの様子

ゴブリンの親分の行動:気絶
HP32→17

56 :まほうけんし ◆KKI0EmBLeM :2006/01/16(月) 22:18:26
>54
「おぅ、悪いな……ってえええええ!?」
 素晴らしいまでのパワーと勢いを持って投擲された剣の切っ先はまっすぐに自分に向いている。
 こうも簡単に手の平を返すとは……剣め!
 だが、世の中の不可能に挑戦してこその魔法使いである。この凶器……素手で受け止めるッ!
「真っ剣……」
 視力体力集中力を総動員していざ、見切る。
「白羽取りぃ!」

 さくっ。

 剣は刀身の真ん中あたりまで深々と突き立ち、止まった。
 そして剣が刺さった場所は?デコ……額のちょうど中央あたりに。
 俺は、やり遂げた男の顔で後ろから地面に倒れ伏した。

「……優しくしてって……おねがいしたのに……ぐふっ」

行動:白羽取り→失敗
   HP35→0

57 :リリス ◆thiefoP81Y :2006/01/17(火) 15:42:43
>52>54>56
やはりすぐに痺れからは回復した。
立ち上がって、今起きたばかりの惨状を再確認する。
その場に仰向けに倒れた男。その額に刺さる剣。投げたのは銃使いの女。
構図的に見るとなかなか面白いがそれを楽しんでいる場合でもない。

「さて、どうするかしら…少なくともここに身元不明の死体があったら住人は困りそうなものだけど」

もうすっかり死んだものとして呟く。

「とりあえずお疲れ様」

女に言葉を掛ける。

行動:待機

58 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2006/01/17(火) 21:47:46
なんだ糞スレか

59 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2006/01/20(金) 08:32:59
保守

60 :ルーフィアス ◆mjFN6lgXTA :2006/01/20(金) 18:08:53
>>55

 倒れている。
さっきまで殴り合っていた、ゴブリンの親玉が倒れている。
綺麗に入ったカウンターが、一発で相手の意識を刈り取ったらしい。

「目回してるうちに、縛っちまうか。 おーい、誰かロープ頼む!」

 とどめを刺すつもりは無いらしい。

「殺したら、食わなきゃならないからなぁ」

 ルーフィアス・セレスタシア、19歳。
やっぱり獣人は、どこまで行っても獣人の思考回路を捨てきれないらしい。

行動:ゴブリンの親玉が気絶している間に、ロープで縛って身動き取れないようにする。

61 :ガレン ◆GANdiqqzk2 :2006/01/21(土) 18:33:37
>56>57>60
額をガレンの投げた長剣に貫かれ、男は絶命した。意外にも簡単に死なれてしまい、呆然とするガレン。
(後々めんどいなー、このままだと)

>「とりあえずお疲れ様」

魔女っ子から声を掛けられ、はっと気付いて振り返る。
「あ、ああ、ども。ってかアタシら何やってたんだっけ……ゴブリンは?」
見ればゴブリンの親玉は例の獣人の男にロープで拘束され、気絶しているのか、その様子から反撃の意思は窺えない。
妖魔を蹴散らし、敵は消えた。ならば役目は終わりか。
「まーそっちこそお疲れさん。とりあえず、コイツどっか打っ棄っとこか」
男の死体を念力で浮遊させ、渾身の力を込めたアッパーカットで空高く吹き飛ばす。
背骨を折られた死体は家々の屋根の連なりを越え、森の方へと消えていってしまった。

「アンタの説得聞かなかったからね。只のチンピラにしちゃ、ハデな魔法も使えるヤツだったけど。
で、アンタ名前は何て言うの? アタシはガレン、魔法闘技屋の休暇中だよ。イイ腕してんじゃん、今度ウチの事務所来ない?」

行動:まほうけんしの死体を何処かへ吹き飛ばす 会話→リリス

62 :リリス ◆thiefoP81Y :2006/01/22(日) 01:05:23
>60>61
銃使いの言葉を聞き振り返ると、縄で拘束してあるゴブリンと傍らに立つ獣人の姿が見える。

「…獣人のしきたりとやらは不便ね。あんなモノ生かさなくても良いでしょうに」

呪文を唱える。出現したのは火炎球。当たれば火傷ではすまないほどの火力があるそれを動かない怪物へと放つ。
獣人に変なことを言われぬよう、灰になるほど燃やし尽すつもりで。

その後、自身が殺した男を何処かへ投げ飛ばした銃使いはリリスに対し、ガレンと名乗る。
それに応え彼女も言葉を発する。

「良いのよ。元々期待していなかったから…。あたしはリリス。暇を嫌う放浪人…といったところかしら。事務所は退屈しのぎになるなら行っても良いわ」

行動:親分に火炎球を放ち、ガレンと会話
HP20/MP50→40/SP70

63 :まほうけんし ◆KKI0EmBLeM :2006/01/23(月) 19:50:39

 ばきばきばき。

 ざざくざくざく。

「ふ、ふふふ……イェスだ。実にイェスな展開だコレ……」
 木々の枝は盛大に腹をぶち抜いて貫通、口の中に葉っぱが入ってきて血反吐を吐くこともできない自分。
「HPが0、イコール死亡、ではないのだよ。あくまでも戦闘不能、というだけなのだ……うひひ」
 背骨→粉砕骨折。
 全身に打ち身切り傷。
 胃→どかーん。それに出血多量その他諸々。
 さっきから視界の上のほうをなにかが遮ってると思ったら、まだ額に剣が刺さったままだ。
 ……ひどくエグい図だろう。事情を知らない第三者が見たら惨殺という言葉すら生易しいこの光景にどんな感情を覚えることか。
「死体を焼却しなかったのはエラーだぜ諸君。せめて頭とそっから下を切り離すぐらいはしないとなァ……」
 あ……でもこのままじゃ、すぐに野鳥の新鮮有機肥料のカタマリになっちゃうんじゃないの?
「……。
 グロいな。うん、でもまぁ、うん。とりあえず。メイディ、メイディメイディ……」
 この世の不可能に挑戦してこその魔(後略
 ふふふ、待ってろガーディアンめ。俺の仇……必ず討ってやる!

64 :GM ◆FFb8VMEtnk :2006/01/24(火) 01:03:45
>60-62
リリスの放った火炎球は気を失っていたゴブリンの親分を包み、激しく燃え盛る

と、そこへ誰もが忘れているようなキャラが起き上がった
「う……うぅん……」
気絶していたラスが起き上がった
「な……なんか、二月以上寝てた気分だ……」

そして周囲を見渡し、ポリポリ、と顔を掻くと何かに理解した顔で手をポンッと叩き
「どうだ! まいったか!
 ゴブリンごとき、俺の相手じゃねえんだよ!」
燃え盛るゴブリンの親玉に自慢げに叫んでいる

「……で、おまえたちはゴブリン退治に手伝ってくれたんか?」
ラスはリリス、ルーフィアス、ガレンの三人に話しかけた

「いやぁ、すまねえなあ
 いくら俺がいるからって、一人じゃ流石に村を守りきるのは苦労するんでな

 で、本題だが、
 わざわざ山奥のこんな田舎の村まで何のようだ?
 ……と、聞いておくのが礼儀ってモンだから聞いておくけど、
 やっぱり、全員そろって噂を聞いて来たんか?

 ……それにしても、ゴブリン焼きの臭いはキッツイなぁ……」

65 :GM ◆FFb8VMEtnk :2006/01/24(火) 01:05:50
名前 :ラス(本名:ラス=トーライ)
年齢 :27  種族 :人間  性別 :男
職業 :剣士  趣味 :他者を笑わせること
恋人の有無 :むしろ欲しい
好きな異性のタイプ :何の気兼ねもなく一緒にいられる女性
好きな食べ物 :たこやき  得意な技 :光進烈斬
一番苦手なもの :冗談の通じない相手
一番の決めゼリフ :「終わりかい?」
将来の夢 :国王なんかになってみたいな
現在の目標 :とりあえず彼女を作る

HP70 MP0 SP50
力35(+2) 魔力10 技量30
速さ35 幸運40 守備力35(+2)
魔法防御15
特殊能力
○光進烈斬(こうしんれつざん)
   光のごとく素早い突撃で相手との間合いを一瞬にして詰め、
   自らの剣で相手を突き刺す必殺の一撃
   ……と、本人は語るが実際のところ、ただの突き

装備品
○宝王神の剣
   ひたすら見た目を重視した剣
   武器としてのかっこよさはあるが性能は皆無
   どこかの悪徳商人に騙されて買ったものだが、本人は気付いていない(力+2)

○超・光王の盾
   宝王神の剣同様に見た目と名前だけの盾
   宝王神の剣と同じくして悪徳商人に騙され、買った盾(守備力+2)

66 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2006/01/26(木) 08:20:12
保守

67 :リリス ◆thiefoP81Y :2006/01/27(金) 16:37:17
>64
突然むくりと起き上がった青年に無表情なまま目を向ける。
青年の口ぶりではさっきまで気絶していたわりにゴブリンを自力で倒した気になっているようだが、彼女自身ではそんなことはどうでもいい。

「言葉からすると貴方はこの村の護衛みたいな者かしら。村の人間?それとも雇われの身?」

聞くだけ聞いてから質問に答える。

「あたしは恐らくその噂とやらを聞いてきた者だけれど、目的は財宝ではないわ」

行動:ラスと会話

68 :ガレン ◆GANdiqqzk2 :2006/01/27(金) 20:29:40
>64
最後の一匹を魔女っ子が処理し終えると、いつの間にやら気絶男も目を覚ます。
彼も広場で、妖魔に斬り掛かった一人だ。

>「……で、おまえたちはゴブリン退治に手伝ってくれたんか?」

「まあね、そうみたい」
素直に頷く。地元民だろうか。
「アタシは単なる旅行者。財宝の噂は聞いてたけど、別に興味無いし」

行動:会話→ラス

69 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2006/01/29(日) 16:05:27
保守

70 :GM ◆FFb8VMEtnk :2006/01/29(日) 22:55:58
>67>68
「んー…………そうだな、
 村の住民 兼 護衛ってとこかな?
 俺はラス。最近まで村を捨てて遠くの街なんかで暮らしてたんだけど、
 村の噂を聞いて驚いて帰ってきたってわけよ
 …………と、まあ、自分のことは置いといて、

 そっか。観光か。なんもねえ、つまらない村だけどゆっくりしてってくれよ

 …………ところで、二人は似てる気がしないが、姉妹か何かか?」
行動:リリス、ガレンと会話

71 :ルーフィアス ◆mjFN6lgXTA :2006/01/30(月) 18:46:03
>62 リリス
「うおっ!?」
 出し抜けに飛んで来た火炎球の熱。
縛り上げて手を離したばかりのゴブリンの親玉を、あっけなく焼き尽くす。

>「…獣人のしきたりとやらは不便ね。あんなモノ生かさなくても良いでしょうに」

「一応、掟なんでな。国許を離れてるからって、おおっぴらに破るわけにもいかないさ」
 別に、全ての母に仕える者でもない限り、
獣人の・・・・全ての母の定めた掟を押し付ける気は無い。
自分が、掟を破る事を強制される訳でもなし。

>61 ガレン
 乱入してきた奴が、何処かへ吹っ飛んでいく。
良く見てなかったから、そいつがどんな状態で、どこへ飛んでいったのかは知らんが。

>64 GM
>「……で、おまえたちはゴブリン退治に手伝ってくれたんか?」
「なりいきって奴だ。大した事でもないさ」
 早々に倒れた奴が起き上がって話しかけてくる。
どうやら、気絶していただけみたいだな。
見た感じ、特に怪我をしているようにも見えない。
無事だったなら、なによりだ。

>わざわざ山奥のこんな田舎の村まで何のようだ?
「故郷から大陸の西へ向かう、通り道なんだ」
 言葉少なく、真実を語る。
実際、ルーフィアスの故郷は、ここから更に山を越えた向こうである。
噂なんぞ、聞いた事も無い。

72 :リリス ◆thiefoP81Y :2006/01/31(火) 20:45:14
>70>71
「只の観光、というわけでもないのだけれど…とりあえずあたしと彼女は初対面よ」

ラスと名乗った青年の質問に答える。
そして呟く。

「…どこを見て姉妹だなんて思うのかしら」

彼女自身、ガレンと自分は見た目や雰囲気など外見的に同じものは一切ないと感じていたのだが。

その後、獣人の青年と話す。

「まぁ…考えを強制しないだけましね」

彼女が過去に訪れた土地には、その土地独特の奇妙キテレツな法を旅人にすら強要するところもあった。
辺境の村まできてこれまた変わった獣人のしきたりなどを体感したいとはとてもじゃないが思わない。

行動:ラス、ルーフィアスと話す

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