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【一次】Z武SSスレへようこそpart1【創作】

1 :先ずは1篇:2006/01/18(水) 23:27:33 ID:???
ロードレースから帰ったZ武は、メットを外し少し汗を拭うと、そのまま運動場の方に走って行き、
二人三脚に出場していました。拙作の「隣に山田ガイル」という14世紀ビーン一族と
12世紀平家一族の落ち武者と落ち人の末裔のフィールド対戦に運命を翻弄される卯月誠吉と
<池沼の>美江が9世紀にアフリカ奥地から畿内に渡来していた猿の残した20世紀の旧軍の理系
(戦が終ったことを知らない)武田勝蔵が強化人間・南京1号の群から現代文明を守り戦うという森林と
日露戦争当時の製鉄が主題になっている内容の小説に苦笑していた眼鏡の奥の双眸は自転車で
流れ来る道と風景を鋭く見据えて自転車のハンドルを両手で操り流れるような良い姿勢でペダルを
しっかり踏み締めキックと回転がタイヤの走力に変わる、動力であり乗員である自らの体を路を
速く運んで戻って来たZ武は、二人三脚を走り終えて運動場側の一辺の白いロープに付いたリボンと
地面に敷かれた青いビニールシートで出来たZ武たちの観客枡に戻って来ると、
飲料を何本も入れておく箱をうつ伏せに置いた即席の机で同じぐらいの体格の人と腕相撲を始めた。
Z武は普段から近所の体育館の屋外の運動場になっているところをうざぎ跳びで3周してから、
うさぎ跳びを終えたところから少し移動して縄跳びを始める。手首の回転と踵を交互に浮かせ縄が
地面に当たるタンタンタンという小気味良いリズムと一体化したZ武は、3分ぐらいづつ縄跳びをする。

2 :先ずは1篇:2006/01/18(水) 23:28:17 ID:???
上体がやや斜め後ろに良い具合に空気と自身の腰の力にもたれているZ武の眼鏡の奥の双眸が
そうと気づかせないほど速く小刻みにぶれて跳ねている。縄跳びが終わると、ヒンズースクワットだ。
インターホンを押して走る。小学生の頃のZ武は、活発でした。けんけんぱ、という遊びも好きな小学生でした。
ヒンズースクワットを終えたZ武は、少しこの遊びに興じてから、汗を拭いました。肩甲骨の辺りが痛いらしく、
脛のところなどばりばりばりッと掻き毟りました。そして、腕立て伏せをしてからヒーローキャラクターの
物真似アクションをすると、軽く走って帰途につきます。Z武はクロールもですが、一番好きなのは平泳ぎです。
イニ美のことも地域の人たちのことも、Z武は大好きです。Z武は同じジムや道場の人が試合で勝つと、
惜しみ無い拍手を送ります。パチパチパチパチパチ。
Z武はアッパーカットから下段廻し蹴りに繋げる堅実な技が得意です。お寺では座禅を組みます。
正しい組み方を、Z武は好みます。今でも他の青年たちと同じく、だるま落としやだるまさんが転んだ
(ダル劣、ダル転)が大好きです。野球の大会では始球式でピッチングもします。
バッターボックスに立てば、ヒット&ランで必ず塁に出ます。Z武は綾取りも詳しく、
眼鏡を拭いて綾取りをしていると、拙作の「ドラ烏門」シリーズのキャラクターみたいです

3 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/18(水) 23:28:43 ID:???
信号待ち…まで読んだ

4 :先ずは1篇:2006/01/18(水) 23:29:26 ID:???
Z武は高校の頃は体育の柔道で四の字固め、サソリ固め、腕拉ぎ逆十字固めの技を競い合っていました。
地域の人も大好きなZ武は、手品も得意だし手話もできます。そんな手話でイニ美に何かを知らせると、
イニ美を力の限り抱き〆ます。ぎゅうううううううううッッ。Z武はZ武にしかなかなかできない軽業で
飲料のCMに出演したことも在りますが、最初は大学に入ってから6年振りに再挑戦した逆上がりからでした。
そこから大学のサークルでストリート・ダンスのバク転をするようになりました。
じゃんけんではいつも最初にチョキを出します。拙作の「ドラ鳥門」シリーズに出て来る
人造人間とノヴィと彼の孫娘の女性専用バタフライ(本名)のうちで人造人間だけがグーしか出せないことに似ていて、
Z武は良く苦笑いしていました。
懐かしい遊びも屑餓鬼に囲まれてオンリーツードミノみたいにやるんじゃない
ダルコロや30人で走る二人三脚、三角座り、正座、行進、仁王立ち。

皆さん、どしどしSSを創っていきましょう。
我らがニュース板の2chキャラクターの物語を紡ぎましょう。

5 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/18(水) 23:29:33 ID:???
>>1 オカルト板へ帰れよ

6 :先ずは1篇:2006/01/18(水) 23:32:54 ID:???
拙作、は実在しません。SSの設定です。

7 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/18(水) 23:45:00 ID:???
>>1
Z!久し振りの力作だな

8 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/19(木) 00:25:10 ID:???
つーか作文じゃないんだからですます口調はやめろよ。

9 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/19(木) 08:12:48 ID:???
元ネタなに?

10 :先ずは1篇:2006/01/19(木) 17:44:57 ID:???
元ネタは特にありません。
小説も作るのは得意な方ではないです。皆さんの力作に期待いたします。
最終的にはバキSS総合スレみたいになるといいですね。

11 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/19(木) 18:46:43 ID:p5gKQC3Y
どこがSSだ長すぎる


12 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/19(木) 19:41:24 ID:???
ゴミカスにモノを創る能力はないからこのスレは伸びない
>>1の駄文がせいぜい

13 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/19(木) 22:46:14 ID:???
長いから読む気しない

14 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/19(木) 23:29:33 ID:???
アンチ自演乙

15 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/20(金) 04:58:52 ID:???
>>1
力作サンクス!
ただ、なんか支離滅裂で、あんまりオモロない
講談社「ショートショートの広場」は素人の人が書いた作品集にプロの
作家がコメントするというシリーズで、結構面白いしためになる

最近ので笑ったのは「嘘つきな猫」というタイトルの以下の作品:
「我輩はタマである、名前はまだ無い」

ブラックなネタにも結構寛容なようだから、応募してみては?

16 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/20(金) 08:00:42 ID:VbSMOdlo
SS=しんたい しょうがい

17 :1:2006/01/20(金) 15:39:34 ID:???
>>15
情報サンクス!
寛容さに懸けるよ!
文章は、小説を作ったりするのが殆んど初めてでどうしてもまともに纏められんかった。

18 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/20(金) 23:49:43 ID:???
五体不満足――僕には手足がない。
箸を持つための右手がない。
手すりに掴まる左手がない。
重心を支える右足がない。
最初の一歩を踏み出す左足がない。
けれども僕は生きている――ふと考える、人としての形を留めない僕が生きているのは…何のため?
愛用の車椅子にどっぷり浸かって考えた。
人は僕を物珍しげな目で見つめてくる。
ある人は故意に視線を外し、またある人はぶしつけに嘲笑を向け、またある人は憐憫の目を僕に向ける。
誰もが僕を普通の一人間として捉えてはくれず、まるで動物園の猿にでもなったかのような惨めな思いが、
今日もまた僕の心に少しずつ積もり積もってゆく。



19 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/20(金) 23:51:12 ID:???
猿山の猿は自分達を物珍しげに見つめる人間達を見て、どう思っているのだろう?
それは、きっと――
だから、僕は決心した。
僕が見せ物だと言うのならばそれでいい、僕はその立場を利用して彼等ニンゲンから搾取する側に回るのだ。
生活の保障、見せ物としての地位・人気の確率、そしてその体験を元にした書籍で
多額の利益を得る…これは、僕の復讐だった。
思い続ければ夢はきっとかなう――そんな言葉を信じている訳ではないけれど。
僕は今日こうして、紛れもなく彼等から搾取する側の立場に回っていた。
無論、見せ物としての鍛錬も怠らない。
人間ポンプ――古くから使い回されてきたこの芸は、今ではさほど物珍しいものではなくなっている。
だが、五体不満足の僕がこの芸を実演するという+αこそが、愚かな聴衆の目を惹きつけて止まないのだ。
ニンゲン達を手の平で踊らせる快感に酔いしれながら、今日も僕はTVが組んだ見せ物舞台にその姿を現した。


20 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/20(金) 23:52:16 ID:???
「Z武さん、金魚すくいに挑戦!!!」
司会のお笑い芸人が下品ながなり声をあげる。
今日の番組は生放送で、当然失敗は許されない…だからこそ出演者達と何度も台本を
照らし合わせ、一切のぬかりが無いよう入念な打ち合わせをした。
大丈夫、何も心配はいらない…。
「でもZ武さん、すくいが持てないのにどうやって金魚をすくうんですかぁ?」
一字一句台本通りの台詞回しに、僕も台本通りに演じ返す。
「まぁ、見ていてください…ブジュゥッ!」
オォォォーーーーーーーーッッッ!??
歓声が沸き起こった。
それもそのはず、やおら僕が金魚の泳ぐ水槽に顔を浸け、次々と金魚達を飲み込み始めたのだから。
「おぉ、これは…凄いっ!一体何匹の金魚を"すくおう"というのでしょうかっ?」
相も変わらず台本通りの台詞を読み上げる共演者達…そう、それでいいんだ。


21 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/20(金) 23:53:06 ID:???
予想以上の歓声に気を良くした僕は、限界まで金魚たちを飲み込もうとがぶ飲みを続け…
そして、その時が訪れた。
「がっ!がぶぁぁっっっ!!うべぇっっっっっ!!!」
僕が飲み込んだ金魚達が喉につっかえ、一切の呼吸が封じられてしまったのだ。
突然苦しそうに暴れ出した僕に、一瞬戸惑う共演者達。
『妙だ――こんなの、台本にない』
「あ…さ、さて、何匹すくえたでしょうか?」
司会者がとっさに機転を利かせ、僕の体を水槽から強引に引き揚げた。
「うげっ…うげぇぇぇっっっっっ!!!!!」
ドバドバドバッ!
およそ10匹は下らないであろう数の金魚が僕の口から吐き出され、
しかし最後に残った数匹が再び僕の喉を詰まらせて、僕は著しい酸素不足に陥る。
ドタッ!ガダガダドタッ!!!
「ちょ、ちょっとZ武さん!?」
悶え苦しむ僕に慌てて近寄る共演者達――はじめは歓声を送り続けていた観客達も
ようやく事態の異常さに気付き、黄色い声援は次第にざわつきへと塗り替えられていく。


22 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/20(金) 23:55:49 ID:???
「ちょっとカメラッ何寄ってんの!止めて止めて!!!放送止めてーっ!!!!!」
プロデューサーの怒号が響き渡る中、僕の意識は次第に薄れていく。
あぁ、僕は死ぬんだな…そう、何の感慨もなく思った。
思えばこの人生、絶望と復讐心こそが僕の全てだった。
それがあったからこそ今の僕があり、ニンゲンでない僕のアイデンティティーの拠り所が築き上げられたのだ。
…ポタッ
何だろうか?――僕の頬に熱い何かが滴り落ちた。
漆黒に塗りつぶされゆく意識の中、かろうじて目を見開いた僕の視界に、共演者の若手女性タレントが映った。
「Z武さん、死んじゃいや…私、告白の返事、まだ聞かせて貰ってないじゃない――!」
告…白?
あぁそうだ、思い出した…そういえば彼女に以前、『私達お付き合いしませんか?』なんて冗談めいた事を
言われた事があったっけ。
猿山の猿に交際を申し込むニンゲンなんて、冗談以外にありえない。


23 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/20(金) 23:56:36 ID:cCbPTV5A
だからてっきりそれは彼女なりのジョークだと思っていたし、僕を揶揄する言葉には僕自身
すっかり慣れきっていたから、僕は笑いながらそれを軽く受け流したのだった。
でも、この涙は――本物?
猿山の猿に交際を申し込むニンゲンなんていない…ありえるとしたら、それは同じニンゲン相手にだけ――。
………は…ははっ、何だ、そういう事だったのか。
動物園で飼われる見せ物の猿でもなんでもない、少なくとも彼女の前では
僕は紛れもない"人間"そのものだった――。
気付くのが遅すぎた?
いや、僕にはこれ位が相応しい。
深い深い心の底で、何かが檻の中から解放された――そんな音を聞きながら、
僕は彼女にきっと生まれて初めての…見せ物としてのものでない本当の笑顔を浮かべ、
底の見えない泥濘の眠りの中へ、ゆっくりと沈んでいった。


24 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/20(金) 23:59:17 ID:UoVV6HJk
長いw

25 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/21(土) 00:40:50 ID:???
Z武への愛は伝わった
読んでないけど

26 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/21(土) 15:51:22 ID:???
プリントアウトして読みます。サンクス!

27 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/21(土) 16:29:06 ID:???
力作GJ!

28 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/21(土) 16:34:42 ID:???
長文なら笑える話がいいな
ただZ武が出てくるだけで普通のストーリーだと読むのがつらい

29 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/21(土) 22:46:27 ID:???
Z武が色んなキャラクターと戦ったりするのとかだったら、作り易いかも。
珍走とかにいいようにリンチされたり、逆にパンチやキックで勇次郎とかと戦ったり。

30 ::2006/01/21(土) 22:52:04 ID:???
拙者は侍ですので、よくわかりません。

31 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/21(土) 22:59:38 ID:???
見世物小屋に行かれないストイックな方なんですね。

32 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/21(土) 23:03:54 ID:???
>>18-23
Z武の自虐的な所は楽しめました。

33 ::2006/01/21(土) 23:18:00 ID:???
拙者は侍なので、貯金という概念がありまん。


   ありまんこりまん小山遊園地。

34 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/22(日) 08:59:33 ID:1vXvG7ZX
2020年日本!障害者達は一斉に武装蜂起した!!
全日本カタワ商会の工場を占拠し、開発段階にあった新型の高性能コロコロ、
『XK-205』を完成させた。
恐るべき決戦兵器であるXK-205を量産化し、日本の拠点を次々に攻め落として行った。
その陰にはZ武の暗躍があったことを忘れてはならない!
障害者の武装蜂起から1年後、日本は障害者の楽園と化してしまう。
障害者達は今までの怨みを晴らさんばかりに、健常者狩りを始めた。
捕獲した健常者の手足を切り落とし、自らと同じ醜い姿に変えてしまうという…いわば同化政策である。
健常者達は地下に潜り、レジスタンスとしての活動を余儀なくされた。

35 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/22(日) 09:06:54 ID:fSwYqlic
>>34

いい話だ!
是非、映画化して貰いたいモンだ!

36 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/22(日) 09:10:43 ID:UdWK84+h
 陳腐な文章ばっか・・・冷めた。

37 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/22(日) 12:16:27 ID:1vXvG7ZX
2021年、とある都市…
「あばばばばばば!!!!!!!」
「キャァ―――――!」
1人の幼女が基地外に追いかけられ、逃げ惑っている。
障害者達にも階級があり、
Z武>ダウン>カタワ>盲目>耳>池沼
となっている。
今幼女を追いかけているのは、頭数はあるが簡単な命令しか遂行できない池沼である。
池沼は脳のリミッターが壊れているため力は強い。
しかし、その性質は獣に近く、簡単な武器しか扱うことができない。
「たすけてェ――――――――――――――!!」
「おばひゃふへはァ〜〜!!!!!!」
池沼が包丁を振り回しながら幼女に迫る。
「イヤ―ッ!」
「あぼぶしゃぁぁぁぁ――――!」
池沼がもの凄いジャンプ力で天高く舞い上がり、幼女に落下してきた。
ドバァンッ!
「グフィッ!」
突然銃声が辺りの廃墟に響き渡り、幼女の近くまで落下した池沼は体に無数の穴を開けられ吹き飛んだ。


38 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/22(日) 17:26:38 ID:1vXvG7ZX
「…?あれ?」
幼女は辺りをキョロキョロ見回した。自分に襲いかかってくるはずの人の姿をした怪物の姿がいないからだ。
「あ…!!」
幼女が前を見て驚いた。幼女の十メートル程離れた場所には、幼女を執拗に追いかけていた池沼の姿。
血だるまになり、小刻みに痙攣している。
「危なかった…。ケガはないか?」
廃墟のガレキ影から、長身の男が現れた。片手には戦闘用ショットガンを持っている。
「う…うん…。」
幼女がおずおずと返事をする。
「そうか。こいつが池沼だから助かったが…もしもコロコロなら死んでたぜ…。」
男がぼやきながら池沼に近づく。
「あっ、ががががが、うごごごごごご…」
池沼は壊れたスピーカーの用な声を口から漏らしている。
「ショットガンをまともに食らって死なないのか…Z武め…なんて化け物を生み出したんだ…」
ガッと男が近くの壁に拳を叩きつけた。
「君、とりあえず近くにある俺の基地に来なさい。そこなら食料もある。安全だ…」
「はい!」
男と幼女は歩き出した。

39 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/22(日) 17:27:54 ID:???
イイ!

40 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/22(日) 18:20:50 ID:1vXvG7ZX
日の光も届かない暗く、冷たい地下鉄跡。およそ人が住もうとは思わないような場所。そこにレジスタンスの基地はあった。
「ふぅ…外に出るとロクなことがないな…。」
「あ…のぅ…。」
「ん?どうした?」
男は自分の部屋に荷物を下ろして、ベッドに腰掛けた。
「名前…名前、何て言うんですか?」
幼女がはにかみながら質問する。
「名前か…名前なんてない。」
「え!?」
「あぁ。記憶が無いんだよ…みんなにはレイブンて呼ばれてる。カラスみたいだって。」
「れいぶんさん?」
よく見ると男は峰不二子が着てそうな真っ黒のライダースーツを身にまとっている。
「たしかにカラスみたい!」
幼女がクスクスと笑った。
「フ…。」
レイブンも微笑んだ。
ガチャッ!
ドアが開く。ドアを開けた者は黒い背広姿の若い男。

41 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/22(日) 18:31:32 ID:biFBWryE
期待

42 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/22(日) 18:48:10 ID:1vXvG7ZX
「レイブン、長老がお呼びだぜ。」
「分かった…。きみはこの男について行くんだ。」
「うん…でも…。」
「食べ物がもらえるぞ。」
「本当に!?やったぁ!」
幼女が無邪気な笑顔を見せる。
「この子を頼む。」
そう言ってレイブンは自分の部屋を後にした。
──一方そのころ──
「ぎぎぎががが…ごがぎいぃあああ…!」
池沼は大量の血を失いながらまだ動いていた。向こうから何かが飛んで来る。
フゥォォォン
車椅子のような形状をしているが、青い光の帯をひきながら低空飛行している。
そう『XK-205』だ。あらゆる地形に対応したコロコロを目標として開発され、たどり着いた答えがこれだ。
荒れ地では車輪をしまい、低空飛行しながら高速で移動。
ある程度走行可能な地面では、車輪を繰り出し安定した走りを可能にした。
どんな地でもはしれるということ、未知数のX。世界のブランド、カタワのK。205は開発に関わったスタッフのメンバーの数だ。
それらを合わせて『XK-205』
カタワの未来を切り開く未来のコロコロのはずだった。
カタワたちの反乱が始まるまでは…

43 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/22(日) 19:06:10 ID:1vXvG7ZX
池沼のところまでコロコロに乗った者が近づいた。
ヒュゥゥゥ…
速度を落とす。池沼のすぐ近くに来た。
「あっ、あがっが…うがががが…」
池沼の顔には恐怖の色が浮かぶ。
「ふん!所詮池沼か…。やはり脳みそがとろけてるな。健常者ごときに負けるとは…。」
男は池沼に語りかける。もちろん池沼は頭がイカレているため、言葉は理解できない。
しかし、男の発する圧倒的な恐怖に身がすくみあがっていた。
「まぁいい…レジスタンスの基地の場所はつかんだ。まさかZ武様のおられる基地の近くにあったとはな…。」
男は1人ごちる。男は目が見えない。しかし、目が見えない代わり物凄い聴力を手に入れていた。
「うぅが…がが…。」
池沼がうめく。
「おお、お前の処分を忘れていた。当然ながら死刑だ…何か言い残すことは?」
「あぁっ、あっ、あ――――――!!!!あぁ――――!!」
池沼が最後の力を振り絞って絶叫する。
「あぁ、劣等種の貴様は言葉がしゃべれないんだったな…。」
グショオアッ!!
コロコロの前から突き出した槍が、池沼の腐った脳みそごと頭をぶち抜いた。

44 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/22(日) 19:12:59 ID:1vXvG7ZX
続きはまた!それまで保守おながい

45 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/22(日) 19:15:08 ID:???


46 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/22(日) 19:15:48 ID:gorylAId
ああ、保守するよ

47 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/22(日) 22:00:35 ID:gorylAId
保守

48 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/23(月) 14:23:48 ID:???


49 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/23(月) 18:59:35 ID:xWcGHlPy
コツコツ…
狭い通路に足音が響く。
コ!ガチャッ
「おぉ来たか…。」
「何か用か?長老。」
レイブンはぶっきらぼうに言い放って、ドカッと近くにあったソファに腰を下ろす。
「今回の任務が最後になるだろうな…」
「それは…どういうことだ…!?」
レイブンが眉をひそめた。
「我々の組織も壊滅寸前なのはお前も知っているだろう?」
「…あぁ…」
「もうまともに戦って戦力になりそうなのはお前しかいないのだ…」
「もったいぶるな…今回の任務は?」
「お前1人でZ武を殺すんだ。」
「なっ!?いくら俺でも装備が無くちゃ…」
「これでは不満か?」
長老の背後の壁が開く。壁にはハンドガン、ショットガンにアサルトライフル。
おまけに携行型ロケットランチャー、グレネードまである。
「どっからこんなもの?」
「いざというときの備えさ…単独作戦だからあまり重装備はできないだろうが…。」

50 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/24(火) 12:11:42 ID:???
どくどーん

51 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/24(火) 21:32:05 ID:aQTMSPzK
保守

52 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/25(水) 17:40:14 ID:???


53 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/25(水) 18:29:04 ID:???
ただのZ武スレかとおもったら神がいるじゃないのさ〜

54 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/26(木) 13:47:10 ID:???
どくどーん

55 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/26(木) 18:04:51 ID:???
小説スレ

56 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/26(木) 20:39:18 ID:zoRnfwd3
「…これと…これ…良しッ!」
レイブンが選んだ物は
AK47、ベレッタ2丁、グレネード、マガジン。
「そんな装備で…いいのか?」
「単独作戦で、重装備はむしろ不利だ。単独での利点は機動力だからな。」
「なるほど…期待しているぞレイブン。必ずZ武を暗殺するんだ。」
「分かっている。」
それだけ言って部屋を出る。
「頼んだぞ…!」

一方そのころ…
「健常者共の巣は見つかった!」
バッ!
カタワが手を上げる。
「ウオオオオオ!!!!!!!!」
池沼やメクラ共が汚くよだれを垂らしながら絶叫する。
「今こそ我らが勝利をつかむときだ!!
長年に渡り虐げられてきた我らが!
今!
栄光をつかむ!」

57 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/26(木) 20:51:30 ID:zoRnfwd3
「全軍に告ぐ!!!!!!健常者共を殺せ!蹂躙しろ!」
「ウゥ…ウゥウ…」
「健常者共は一匹残らず…
皆殺しだぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!」
「ウガガガガガガガガガガガガゴァァ―――――――――――!!!!!」
人間の欠陥品達が絶叫する。
カタワ達の進軍が始まった。
その数およそ一万。対するレジスタンスは一千。圧倒的兵力差だ。
健常者達の未来はレイブンにかかっている。


…ザッザッ…
カタワ達に破壊された街を歩く。Z武のいる基地まで約1キロ。
「Z武の脳を破壊…か…」
長老から聞いた話によると、池沼以外のカタワ達は脳のインプラント手術を受けている。
特殊なチップを埋め込み、Z武のように考え戦えるようにするためだ。
皆がZ武のようにコロコロを操り、殺戮兵器と化すが、
逆に言えばZ武を殺害、脳を破壊すれば…
「他のカタワ共は以前のような役立たずに逆戻り。ってわけね。」

58 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/27(金) 10:03:29 ID:???


59 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/28(土) 03:42:31 ID:???
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60 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/28(土) 18:14:10 ID:???

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    / l ハ /          リ_ =-、‐-、 ヽ.  |  |
    / l! l/_           / :゚: :ヽ \ ヽ |   l
   /  j  _ -=             {: : ;;; : :ヽ ヽl.l  |
   /  / O ヽ          ヽ:、: : :ノ}   l'  |
  / / /: : : : : :ヽ          `- _ ノ    l  |
  / 〃 l: : : ;;;;; : : :l              . : : :ヽ. |
 / {  l:. 、: : : :ノ ノ         、   : : : : : ヽ l
  l |  ヽ  _ /              : : : : : ∨
  l                               }
.  l   . : : : : : : : : .                   /
.  l : . : : : : : : : : :                  /l
  l : : : : : : : : : :               ,、     / !
.  l  : : : : : : :          ーr::':::::)   / l
   |ヽ                 `ー´ / /  l、
   l   ` ー- _            _  イ  l   | ヽ
  l |       ̄ ー──‐‐、‐‐    |   ll.  |  ヽ
  ヽ |            /  \    l  l l  |   ヽ

61 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/29(日) 14:38:06 ID:???


62 : ◆G2Y8/6DW3Y :2006/01/29(日) 15:27:48 ID:56/Y2Ciq
洋国山は、こんどプライドに参戦するんだ!

63 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/29(日) 16:26:55 ID:AXA0I4v8
原哲夫とか板垣恵介みたいな画風でイラスト書ける人居ないか?
もちろんZ武の。
朝目新聞でもZ武は取り扱ってないんだよねー。

64 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/29(日) 17:39:54 ID:???
::::::::::::::::_,:  -――――-  ::_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!、ヽ l / ,
:::_, -''´        |         `  、:::::::::::::::::::::::::::::::::::: =     =
´ /    !  !     |          \::::::::::::::::::::::::::::::ニ= Z そ -=
 | |  | _|______|__l, l    |        \::::::::::::::::::::::::ニ= 武 れ =ニ
 | |  |\l ∧__!__! /!  /| 、l  | |   ::::::::::::::::::::::=- な. で -=
 ヽ.lヽ | √ヒトて/` ヘ/ !/`ト、 | | |  |:::::::::::::::::::/ニ  ら. も ニ
    lヽ!    ̄ ̄       イファ、 \.l |  l::::::::::::::/ ´r :   ヽ`
    |                 `ヾノ》// / /:::::::::/     ´/小ヽ
    l       /\  '      //イ/--‐'´
    l     {     `7     /|| l 
 | 、、 l | /, ,. ヽ____/      /  ! | |
 .ヽ      ´´       _. イl   || |
.ヽ な や Z ニ.-‐ i ´ l /   .! | l
=.  ら っ .武  =ニ  |  //___/‐- 、l
ニ  な ぱ な  -=  l ///       ヽ
=.  い 何 ら   -=.///        }
ニ  か と :  =ニ.:l!/ /         |
/,  : も : ヽ.:.:.l!l  {          l



65 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/29(日) 18:28:07 ID:WUkBCGjb
ぺッとツバを吐き捨てる。
「因果な商売だぜ…。」
しばらく歩くとコンビニ跡が見えた。カタワ達の反乱で地上の文明は崩壊した。
しかし、こうした商店の跡には食料や飲料水が残されていることがある。
「腹…減ったな…。」
シュキンッ…
レイブンがサバイバルナイフを抜く。
そっと入り口に忍び寄り、中をのぞき込んだ。
「やはりいたか…」
「うぅ!ウバッ!うばばばばばば!!」
池沼だ。問題無く殺す。レイブンは小石をポイッと投げた。
カッ!コロコロ…
「ううがっ!?」
池沼が音のした方を向いた。
「単純過ぎるぜ、基地外さんよ。」
「ガゴゴ!!」
声を聞いて池沼が素早く振り向いた。
ズプッ…
レイブンのナイフが、振り向いたと同時に池沼の眉間に突き刺さる。

66 :バカは氏んでも名乗らない:2006/01/30(月) 13:48:42 ID:???
==(三)=(三)

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