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【理論ー】岡田代表研究第88弾【チョッパリン】

54 :日出づる処の名無し:2005/09/09(金) 21:53:51 ID:sRYcS2QG
 国益を守るために断固として主張する、国益を守るためには
いかなる犠牲をも惜しまない、といった勇ましい主張、それも単なる私人ではなく、
日本政府の重要な一部門である経済産業省のトップの主張が
「厚顔無恥そのもの」だという判断であるから、これはおだやかではない。
 こう感じて機会を待つうちに、話題の人物猪間明俊氏の講演会で
直接ご本人の話を聞くことができた。目から鱗が落ちるといういい方があるが、
まさにその通り。この業界の専門家の話は、驚くことばかりであった。

 たとえば境界線から5キロメートルの話だが、この5キロメートルの意味を考えるには、
業界の鉱区割の常識が必要だ。
日本や各国の国内法レベルで、A社の鉱区の隣にB社の井戸を掘る場合、
境界から何メートル離すことが必要か。答えはわずか100メートルだ。
 100メートルしか離れていないならば、油脈がつながっていれば
「ストローで吸い上げる」こともありえよう。
しかし、これは各国の国内法で許されている業界の常識なのである。
では国際間の常識はどうか。何メートル離さなければならないという協定は特にない。
協定があれば別だが、なければ国内法の常識を援用することにならざるをえない。
100メートルが基準ならば、5キロメートル離れていることは、
中国が日中境界線(と日本側が主張している線)から50倍の距離をとったものであり、
業界の常識からいえば、妥当なものというほかない。
100メートル基準という国内基準(これは専門家しか知らない基準だ)を知らせることなしに、
5キロという距離は「ストローで吸い上げることのできる距離」と強調するのは、
ほとんど詐欺師まがいの言い分だと専門家はいう。
もし「吸い上げられる」のがいやならば、自分も相手の鉱区境界近くに井戸を掘るしかない。
この点についていえば、「中間線より5キロも離れた中国側水域での開発をやめろとは、
この業界では国際的に通用しない横暴な主張」だと猪間氏はいう(43ページ)。
 結論を急ぐと、猪間氏は共同開発しかないと説く。

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